”また来たくなる街【小樽】”

このフレーズは、小樽観光協会公式サイトに記載されているキャッチワードです。
このワードにふさわしい観光資源が豊富な街です。

【めぐる】
有名な小樽運河に始まり、都通りに堺町通り・芸術村・ウォール街に水天宮。
北海道三大夜景の天狗山からの絶景も魅力。

【楽しむ】
運河街で自然を満喫できるアクティビティーに、街の散策。
マリンレジャーにウインタースポーツも楽しめる。

【食べる】
漁師町として栄えた小樽の海産物は必食。
ソウルフードのあんかけ焼きそば、なるとの若鶏の半身揚げも絶品。

【泊まる】
小樽市は硫酸塩泉が泉質となる温泉街。保湿効果も高く湯冷めしずらい温泉で有名。
宿泊施設が温泉という事も多く、街の銭湯でも温泉を供給している所も多い温泉の街。

【買う】
通販でも大人気の『ルタオ／ドゥーブルフロマージュ』に始まり、小樽ビールに小樽ワイン。
『かま栄のひら天』や『あまとうのマロンコロン』など、人気商品の宝庫。


見て、体感して、食べて、癒されて、お土産もたんまり買えて。
１日では満喫しきれない観光資源豊富な街。それが小樽です。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

そして、春夏秋冬の移り変わりも体感できる街であり、それぞれの特色が色濃い街です。

～季節の特徴～

【春（３～５月）】
・桜の開花に合わせて市内各地でお花見が楽しめる
・春しゃこ漁が解禁し、美味しいしゃこが楽しめる

【夏（６～８月）】
・なんと言っても、おたる潮まつりは、100万人を超える来場者数を誇る一大イベント
・マリンレジャーも山も街も楽しめる季節

【秋（９～１１月）】
・情緒溢れる小樽だからこその、芸術文化の秋
・歴史的建造物と共に色薫る秋の紅葉は圧巻

【冬（１２～２月）】
・美しい雪化粧を楽しめる、小樽雪あかりの路
・ろうそくが灯す街並みは、灯りと共に心も暖かに