オーネストプラスの
リースバック

Leaseback

オーネストプラスのリースバックの解説


リースバックとは

リースバックは【自宅に住みながら不動産売却で現金化できる】仕組みのサービスです。
通常の不動産売却と異なり、【売却と当時に賃貸借契約を結ぶ】仕組みです。
住み慣れた自宅で生活をしながら、転居せずに自宅を現金化できる不動産売却手法のヒトツです。

▶参照データ:国土交通省 【リースバックに関するガイドライン】PDF
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目次 | 下記の構成でご説明

1.オーネストプラスのリースバック
2.オーネストプラスのメリット
3.オーネストプラスの仕組み
4.お悩み解決具体例
5.リースバックと他手法の比較表
6.リースバック契約の流れ
7.よくある質問Q&A

オーネストプラスの
リースバック

公平性
1

買主・貸主は専門業者

公平性をお客様にお約束する為、弊社自体で買主となるリースバックは致しません。同じく賃貸における貸主も同様です。
金融系のリースバック専門業者が買主及び貸主となる契約をご提案致します。

※公平性を担保する為、利害関係の無い第三者企業と共にリースバックのサポートを行います。
公平性をお客様にお約束|買主は金融系リースバック専門業者
一括で複数業者にアプローチ
2

最適な条件を選ぶ事が出来る

不動産相談サイト運営の【イクラ不動産】とのコラボレーション事業。
提携金融機関(買取業者)へ複数社一括査定を行います。
その中で最適条件の金融機関をお選び頂く事が出来ます。

複数社一括して査定が可能な為、情報量及び公平性を担保したご提案が可能です。
複数社に一括査定依頼|最適なプランをお客様が選べる
普通借家契約
3

売却後は住み続けれる

リースバックにおいて重要な【売却後の賃貸契約】ですが、一般的なリースバック事業者は、事業者に有利な【定期借家契約】を採用しています。

弊社ご提案のリースバックは、ここがポイント。
賃貸借契約は、期限の定めが無い【普通賃貸借契約】を採用しております。

お客様ご事情で退去を検討するまで、住み続ける事が可能な契約をお約束します。
普通賃貸借契約|期間の定めが無い契約で住み続ける事が可能
一括サポート
4

通常売却も同時検討可能

リースバックは業務提携企業が主体にサポート致します。リースバック検討と同時進行で通常売却のご相談も可能です。通常売却は、弊社オーネストプラスがサポート致します。

お客様それぞれの最適解を、皆でチカラを合わせて導き出すサポートを致します。
リースバックと業務提携企業|通常売却・任意売却は弊社がサポート
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オーネストプラスのリースバック
~ メリット ~

Merit
1
売買代金は一括|最短2週間程
売却代金は、一括入金となります。
通常売却と異なり、買主は金融機関の為、審査落ち等の心配がありません。
取引成立と同時に、まとまった資金を手元にする事が可能です。

事前の打ち合わせ等に要する時間にもよりますが、最短2週間前後での資金調達も可能です。
特にお急ぎの場合は、お早目にご相談下さい。
Merit
2
引越費用が不要
売却の相談も、売却後も住みなれた住宅で生活をしたまま。
引越不要で売却が可能です。
通常売却では転居が必須となりますが、リースバックは転居が不要です。
引越費用の圧縮、時間の短縮に効果的です。
Merit
3
固定資産税が不要
住まいで生活し続ける事が出来ますが、所有権移転を行います。
売却先の金融機関の所有となりますので、固定資産税等の維持コストが不要になります。
毎月の住宅ローン以外の圧縮も可能で、かつ住み慣れた住宅で生活し続ける事が出来る。
これがリースバックのメリットのヒトツです。
Merit
4
住み続けれる|普通賃貸借契約
最大の特徴は、普通賃貸借契約での締結をお約束出来る事です。
リースバック事業者は多数存在しますが、オーネストプラスでは普通賃貸借契約をお約束。
期限の定めがある定期借家契約ではございません。
定期借家契約の場合、必ず終わりのある契約の為、契約満了での転居が必要となります。
弊社では、お客様が転居検討行うまで住み続ける事が出来る契約をご提案致します。
Merit
5
将来的に買戻し可能
リースバックのメリットのヒトツである買戻し。
将来的に一度手放した所有権をお客様の手元に戻す事も可能です。これを買戻しといいます。
様々な事情背景が存在すると思いますが、状況に応じて再度買い戻す事も検討に入れる事が可能です。
Merit
6
公平な取引|第三者機関介入
リースバック事業者は多数存在しますが、自社買取等の場合、お客様と直接的な利害関係者となります。
弊社の場合、自社で買取致しません。
第三者機関の介入の上、提携金融機関にリースバックの交渉を行います。
公平な取引をお客様にお約束致します。
フラットな視点で私たちもお客様のサポートが可能な仕組みです。

※1 買取事業も行っておりますので、買取ご希望の際もお気軽にご相談下さい
※2 自社買取・買取業者斡旋・オークションの3通りございます
Merit
2
引越費用が不要
売却の相談も、売却後も住みなれた住宅で生活をしたまま。
引越不要で売却が可能です。
通常売却では転居が必須となりますが、リースバックは転居が不要です。
引越費用の圧縮、時間の短縮に効果的です。

無料相談・無料査定

お気軽にご相談下さい
リースバックのご説明、お客様状況から最善策のご提案、通常売却の相談、まずはお気軽にご相談下さい。
複雑で選択肢も多い不動産はお悩みが沢山です。
まずはお悩みを担当者へご相談下さい
※お電話以外のお問い合わせは下記アイコンより※
ラインにつきまして、只今リースバック用ページ制作中
現在は仲介業務用アカウントにて応答させて頂きます
『HOUSE PLUS+』という名前で表示されます

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お悩み解決致します!

  • 老後資金に余裕を持ちたい
  • 毎月のローン支払いが苦しい状況
  • 事業継続の為に、まとまった資金が必要に
  • 相続対策を生前に行いたく
  • 借入金の完済のために
  • 差し押さえを回避したい
  • 差し押さえを回避したい
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オーネストプラスの仕組み

弊社のリースバックの仕組みはシンプルです。


リースバック査定依頼と契約
  1. 弊社がお客様のお悩みをヒアリング
  2. リースバック査定を各金融機関に依頼
  3. 査定内容等、金融機関からお客様に伝達(弊社にも内容伝達)
  4. リースバック実施の際は、直接ご契約を(弊社が仲介業務サポート)

売却後の賃貸契約
  1. リースバック査定時に賃貸見積
  2. 金融機関からお客様に伝達(弊社にも内容伝達)
  3. リースバック実施の際は、直接ご契約を(弊社はサポートのみ)

弊社の役割
お客様の相談役に徹する事。
金融機関との仲介役に徹する事。
お客様の身近な相談役として、サポートに徹します。
リースバックが最善解なのか?
通常売却や任意売却、はたまた法務専門家への紹介が最適なのか?
様々な選択肢をお客様と模索する事が弊社のミッションとなります。
  • 弊社の役目は・・・
  • お客様と金融機関のサポート役
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このようなお悩みの方にオススメ|具体例

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 急遽まとまった資金が必要に。住まいは移りたくない。

    様々なご事情から、まとまった資金が必要で、資金化できるものと言えば住宅。ただ住まいを移ることはしたくない。出来ない。
    このような場合はリースバックが有効な可能性があります。
  • 一時的な理由で住宅売却で現金化が必要。経済状況が改善したら買戻したい。

    一時的な経済状況から住宅売却を検討しているが、経済状況が改善した際には買戻したい。これはリースバックならではの解決法です。
    一時的な問題であれば、リースバックの検討も効果的です。
  • 離婚で住宅問題が浮上。夫婦のどちらかは、そのまま住み続けたい。

    離婚で資産整理が必要となってしまったが、例えば子供の学校区問題で転居は出来ない。夫婦どちらかが住宅にそのまま住み続けたい。
    このような場合は、リースバックは効果的です。
    現金化出来る為、財産分与が可能。かつどちらか継続して入居は賃貸契約で実現が出来ます。
    離婚問題からリースバックを検討する方も多いです。
  • 家の売却で老後資金を作りたいが、そのまま住み続けたい。

    老後資金の問題から、リースバックやリバースモーゲージを検討なさる方も多いです。
    リースバックであれば、売却し資金を手元に、そのまま住み続ける事が可能です。
    手に入れた資金は相続対策で、事前に贈与等も可能です。
    老後問題からリースバックの検討は効果的な方法のヒトツです。
  • 物件の買替を行う為に、現金化したい。ただ新居転居まで仮住まいはしたくない。

    買替や新築建築と同時にリースバックの検討も多いお話です。
    買替の場合、現在の既存ローンを抹消(抵当権)しなければならないケースも多いです。
    その場合、売却して現金化し既存ローンの完済に充てる事になりますが、転居が絡んでしまいます。
    これをリースバックで新居に移るまで賃貸し、既存ローンも完済して新居購入を円滑にする為の利用も効果的です。
  • ローン返済に問題が発生し、至急現金化する必要がある。

    ローン返済に問題が浮上して、至急完済しなければならぬ場合。差し押さえを回避する為に即座現金化が必要な場合。
    その他、債務関連で整理が必要な場合にもリースバックは効果的なケースがあります。
    ローン問題が浮上した場合は、一刻を争う場合もございます。
    リースバック以外の方法も模索すべきですので、一日も早いご相談がカギとなります。
  • 離婚で住宅問題が浮上。夫婦のどちらかは、そのまま住み続けたい。

    離婚で資産整理が必要となってしまったが、例えば子供の学校区問題で転居は出来ない。夫婦どちらかが住宅にそのまま住み続けたい。
    このような場合は、リースバックは効果的です。
    現金化出来る為、財産分与が可能。かつどちらか継続して入居は賃貸契約で実現が出来ます。
    離婚問題からリースバックを検討する方も多いです。

無料相談・無料査定

お気軽にご相談下さい
リースバックのご説明、お客様状況から最善策のご提案、通常売却の相談、まずはお気軽にご相談下さい。
複雑で選択肢も多い不動産はお悩みが沢山です。
まずはお悩みを担当者へご相談下さい。

リースバック比較表
リースバック|リバースモーゲージ|通常売却の比較

表(他社比較)はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
オーネストプラスのリースバック
リバースモーゲージ
他社様のリースバック
通常売却
基本の仕組み
売却と同時に賃貸
契約を締結する
自宅に住みながら
現金一括受け取り
※普通賃貸借契約
自宅を担保にして
融資枠内で融資を
受ける
リースバックの
基本は同じ
賃貸契約が
定期借家契約
売却価格は自分決定
時間は掛かっても
もっとも高い価格で
売却出来る可能性が
売価の受取
所有権移転と同時
一括受取
×
融資枠内で随時受取
一括・毎月一定額
所有権移転と同時
一括受取
所有権移転と同時
一括受取
資金使途
使途自由
制限無し
×
制限あり
(事業・投資NG)
使途自由
制限なし
当然ながら
使途自由
住宅ローンの有無
抵当権等設定あり
でも対応可能
※契約時抹消
抵当権等設定あり
の場合利用不可
抵当権設定あり
でも対応可能
※締結時抹消
抵当権抹消が出来れば
売却活動時ありも可能
契約の終了後
再購入も可能
賃貸契約延長も可能
×
契約終了後に売却
相続人による一括返済
再購入も可能
定期借家契約により終了

対象物件
戸建
マンション
事務所
工場
店舗
戸建
※マンション不可
の場合あり
戸建
マンション
事務所
工場
店舗
オールジャンル
所有権
解除されます
買取会社の所有
×
所有権はそのまま
売却とは異なる
解除されます
買取業者の所有
解除されます
所有権は購入者
年齢制限
満年齢の制限なし
×
満年齢の制限あり
満年齢の制限なし
満年齢の制限なし
収入制限
収入制限なし
×
収入制限あり
収入制限なし
収入制限なし
固定資産税の納税
売却で納税義務なし
×
納税義務あり
売却で納税義務なし
売却で納税義務なし
担保設定
担保設定なし
×
担保設定あり
担保設定なし
担保設定なし
※売却で消滅
家族の同居
可能
×
原則は配偶者のみ
可能

ポイント整理
  • 売却と同時に賃貸契約
  • 売却と同時一括現金化
  • 賃貸契約は期間定めない契約*普通賃貸借
  • 再購入も可能
  • 資金使途自由
  • ローン残債ありも利用可
  • 転居の必要なし
  • 毎月利息の返済のみ
  • 年齢や所得制限が厳しい
  • 最終的には売却となる可能性が高い
  • 納税義務は残る
  • 担保設定があり
  • 売却ではない
  • 原則配偶者のみ同居可
  • 売却と同時に賃貸契約
  • 売却と同時一括現金化
  • 賃貸契約は期間の定めあり*定期借家契約
  • 再購入も可能
  • 資金使途自由
  • ローン残債ありも利用可
  • 転居の必要なし
  • 価格設定は自由に決定
  • 売却活動は自由に可能
  • 売却で抵当権抹消も可能
  • 抵当権抹消出来なければ所有権移転が出来ない
  • 売却の責任が生じる(瑕疵担保責任)
  • 最も高価に売却出来る可能性がある
住宅ローンの有無
抵当権等設定あり
でも対応可能
※契約時抹消
抵当権等設定あり
の場合利用不可
抵当権設定あり
でも対応可能
※締結時抹消
抵当権抹消が出来れば
売却活動時ありも可能
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リースバック契約の流れ

Step.1
お問い合わせ・相談・査定依頼
お問い合わせ、ご相談よりスタートお客様の現況や物件について、お悩みをご共有下さい。
Step.2
机上査定
目安となるリースバック価格(売買代金・賃料)は机上査定でお出し出来ます。
Step.3
現地調査
現地及び関係資料など、不動産調査を実施致します。(現地調査不要な場合もございます)
Step.4
契約条件の提示
売却価格や契約条件など、最終的な条件提示を致します。
Step.5
契約締結
最終的な打合せの上、契約締結を致します。
Step.6
売買代金受領・賃貸契約の開始
売買代金の一括受領を頂き、所有権移転と同時に賃貸契約が開始します。
Step.+α
通常売却・任意売却・買取の場合
初期お問い合わせの際にお客様の状況をお伺いし、お客様よりご依頼を頂く、もしくは弊社より通常売却等での売り切り可能性が検討出来る場合、リースバック査定と同時進行で査定を致します。
Step.2
机上査定
目安となるリースバック価格(売買代金・賃料)は机上査定でお出し出来ます。

よくある質問 | Q&A

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 取扱可能エリアに制限はありますか?

    弊社の場合、原則直接応対が可能な範囲内とさせて頂いております。
    下記対応可能エリアをご参照下さい。
    ※ただし、北海道内におきましては出張対応もご相談の上、実施致します

    ▼対応可能エリア▼

    札幌市中央区|札幌市北区|札幌市東区|札幌市西区|札幌市南区|札幌市豊平区|札幌市白石区
    札幌市厚別区|札幌市清田区|札幌市手稲区
    石狩市|江別市|小樽市|北広島市|恵庭市|千歳市|苫小牧市|室蘭市|旭川市
    岩見沢市|美唄市|留萌市|三笠市|滝川市|砂川市|深川市|登別市|当別町
    ニセコ町|喜茂別町|留寿都村|京極町|倶知安町|余市町|南幌町|由仁町|長沼町

    記載無い地域は一度お問い合わせ下さい。
  • リースバックとは、どのような仕組みですか?

    自宅を売却し現金化、売却後も住みなれた自宅に賃貸契約で入居できる手法です。
    住み慣れた自宅から転居せずに、一括受取にて現金化出来る仕組みです。
  • リースバックの、メリット・デメリットは何ですか?

    メリット・デメリットの両側面が存在します。
    十分にご検討の上、ご利用をご検討下さい。

    ▼リースバック|メリット▼
    買取金額は、一括受取が出来る最短2週間程度で、現金化が出来る引越せずに、自宅を現金化出来る固定資産税などの維持コストが不要になる将来の再購入(買戻し)も可能賃貸契約は普通賃貸借契約で期限定めなし

    ▼リースバック|デメリット▼
    所有権が無くなり、自宅の名義は買取者に賃貸契約を結び入居継続の為、賃料が発生する
  • リースバックとリバースモーゲージの違いは何ですか?

    ▼リースバック▼
    自宅を売却して、一括受取で現金化する方法。売却後は賃貸契約(普通賃貸借契約)を結び自宅に入居し続けるコトが出来る。

    ▼リバースモーゲージ▼
    自宅を担保提供してお金を借りる方法。契約終了(契約者の死亡)の際に、自宅を売却し、ローン残債を一括返済する方法。


    リースバックは、売却のイチ手法
    リバースモーゲージ、物件を利用してお金を借りる方法
    それぞれ特性が異なります。

    ※詳細は当ページに作成の比較表をご参照下さい
  • 住宅ローン残債があってもリースバック可能ですか?

    住宅ローンの残債があり、抵当権設定がされている物件でも対応可能です。
    ※締結時に抵当権抹消
  • 相談や査定依頼に費用は掛かりますか?

    ご相談や査定依頼は無料です。お気軽にご相談下さい。

    ※出張が必要な現地調査等の場合は、別途費用を実費で求める場合がございます。予めご相談下さい。
  • リバースモーゲージのように、年齢制限はありますか?

    年齢制限はありません。
    リバースモーゲージのように、年齢制限や相続人承認などが不要な事もメリットのヒトツです。
  • 賃貸契約は、いつまで継続されますか?

    賃貸借契約は『普通賃貸借契約』を採用致します。
    他社様では、『定期借家契約』を採用する事が一般的で、期間の定めがございます。
    弊社のシステムは『期間の定めが無い』普通賃貸借契約を採用しております。
    お客様の住み続けたい期間、お住まい頂く事が可能です。

    ※普通賃貸借契約とは・・・
    期間の定めが無い契約|当初契約期間の終了後は自動更新

    ※定期借家契約とは・・・
    期間の定めが有る契約|いつから、いつまでお貸ししますの解釈で契約の終了を契約時に定める契約
  • 家賃はいくら程になりますか?

    物件の状況、物件の資産価値、近隣相場などから総合的に判断されます。お客様の支払状況なども加味して査定されます。一度ご相談下さい。
  • 通常売却も同時進行可能ですか?

    ご要望として多く頂きます。通常売却が最も高額で売却出来る可能性がある故、『リースバックと通常売却の同時進行』を検討なさるお客様も多いです。
    時間的な余力(現金化までの)があるお客様には、リースバックの査定と同時に通常売却での模索もご提案致します。
  • 任意売却と同時進行可能ですか?

    住宅ローンにまつわる問題を抱えたお客様から良く頂くご相談です。任意売却との同時進行も可能です。
    住宅ローンの返済に行き詰りを感じた際は、時間との闘いになるケースが多いです。
    もっと早くに打合せが出来ていれば・・・と唇を噛むケースも多いです。
    ご不安を抱えました際は、至急ご相談下さい。
    通常売却での脱却、任意売却での脱却、リースバックでの脱却。
    様々な作戦を検討出来るのは、時間的な余裕がある際に可能な事柄です。
  • リースバックの、メリット・デメリットは何ですか?

    メリット・デメリットの両側面が存在します。
    十分にご検討の上、ご利用をご検討下さい。

    ▼リースバック|メリット▼
    買取金額は、一括受取が出来る最短2週間程度で、現金化が出来る引越せずに、自宅を現金化出来る固定資産税などの維持コストが不要になる将来の再購入(買戻し)も可能賃貸契約は普通賃貸借契約で期限定めなし

    ▼リースバック|デメリット▼
    所有権が無くなり、自宅の名義は買取者に賃貸契約を結び入居継続の為、賃料が発生する

お問い合わせ
contact

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〒064-0823
札幌市中央区北3条西23丁目
2-15
株式会社O-Nest Plus